生活編 留学 ~経験と聞いた話~

【間違ってはいけない】カナダ ワーキングホリデーの保険について

こんにちは、Nateです。

本日は、ワーホリの方が間違いやすい

保険について

のお話です。

コロナの影響もあり、
今後保険は今まで以上にきちんとルールを守ったほうがいいです。

コロナ前にワーホリを考えていて
ワーキングホリデー 保険 
でネット上の情報を探していると、
こんな書き込みを見たことはないでしょうか?

1、日本で加入の保険は高すぎる
2、現地の保険の方が安い
3、クレジットカードについている保険でOK
4、MSPだと無料
※MSPについては下の方で説明します。

いくつかのワーホリ経験者のサイトにも
ワーホリの保険はクレジットカード+MSPがおすすめって
書いてありました。

他にも留学系のブロガーさんの記事にも
保険料を安くする方法や裏技などで紹介されています。

ただ
正直に言いますね。
あれは裏技ではなく荒業で
運が良かっただけの自慢話ですよ。

ダメではないですが、絶対に自分はお勧めしません。
なぜなら、カナダの政府のサイトのQ&Aできちんとこう書いてあるんです。

カナダ移民局のサイトより

What type of insurance do I need for International Experience Canada?

For International Experience Canada, you must have health insurance for the entire time you are in Canada. The health insurance must cover

  • medical care;
  • hospitalization; and
  • repatriation.

We recommend you buy this insurance only after you receive your port of entry (POE) letter. We can’t recommend specific insurance companies or plans, but you can search online for something that meets your needs.

You may be refused entry if you don’t have insurance. If your insurance policy is valid for less time than your expected stay in Canada, you may be issued a work permit that expires at the same time as your insurance.

参照: https://www.cic.gc.ca/english/helpcentre/answer.asp?qnum=939&top=25

・医療カバー
・入院
・本国送還
上記3つがカバーされていることが条件です。

そして、滞在予定期間分をカバーできるように保険に加入をしておかないとけません。

つまり、クレジットカード自動付帯保険の場合は多くが90日ぐらいかと思います。
その場合、3ヶ月分のワーホリビザしかおりないんです。

実際に自分が出会った人や知り合いの知り合いで3ヶ月分しか下りなかったって方のケース
数名きいたことがあります!
さらにその方々は復路のチケットが約1年後で購入済みでも、ダメだったそうです。

しかも、3ヶ月分しか下りなかった場合の延長は不可だそうです!!

選択肢の一つとして
3ヶ月だけのワーホリでいいのであれば間違ってはいないですが
そうではなければ初めから12カ月の保険が必要なんです。

そのうえで、先ほどの4つのケースについて考えてみます。

1、日本で加入の保険は高すぎる
→自分はこれは妥当な金額かと思います。
なぜなら、日本の保険にはホームステイまたはシェアハウスでの
損害についても含まれます。
また、盗難にも対応しています。
そして一番は、通訳と薬代です。
海外の保険では通訳は含まれないことがほとんどです
というのも、
現地の人向けの保険なので英語が母国語の人たちに通訳入らないわけです。
風邪の症状をすべて言うことはできても、
お医者さんの話を熱がある時に英語できちんと聞くことはできますか?
また、海外の保険では薬代はカバーされないことが多いです。
ちなみに、
のどが痛いときにのど飴が欲しいといえば
のど飴を処方箋に含めてくれることがあります。

提携病院ではキャッシュレスで受診と薬をもらうことができる
こともあるのもお勧めのポイントです。
※種類によります。

2、現地の保険の方が安い
→日本語デスクがあればいいですが、ない会社もあります。
保険内容次第では選択肢の一つに入れていいと思いますが、
通訳がつかない場合が多いです。
また、キャッシュレス対応ではない場合もあります。
その場合は前払いをして、英語で申請をしないといけません。
日本語のデスクがある=申請が日本語でできるというわけではないので注意してください。
※カナダの保険会社なので、社内書類となる申請書は英語です。

3、クレジットカードについている保険でOK
→保険期間と補償内容が分かるものを持ってくる必要があります。
そして、ワーホリビザがその期間しか下りないこともあることを覚悟してくる必要があります。
過去に数名ビザが3ヶ月しか下りなかった方のケースを見たことがあるため、
お勧めはしないです。

4、MSPだと無料
→MSPとはバンクーバーのあるBC州の保険Medical Services Planのことです。
カナダは保険に入っていれば医療費がかからないって聞いたことがありませんか?
このMSPに加入していればある程度の医療費は無料になります。
ただし、歯の治療や視力検査、薬代などは適応外です。
ワーホリビザが6か月以上ある方が加入できます。
※BC州の保険なのでBC州から移動しないことが前提です。
つまり、現地加入です。
申請してから手元に保険証が届くのに約2-3ヶ月かかると思ってください。
加入してきた保険内容に加えてもう一つ保険が欲しいと思った方は加入していいと思います。
このMSPですが、2020年7月現在は無料です。
学生ビザの方は有料です。
ただし、いつまた有料に戻るかはわからないです。
※以前は有料です。

ビザは空港でもらいます。
つまり、入国時です。
ワーホリの許可証はビザではありません。
カナダのワーホリビザは入国時に紙で発行されます!

ですので、もし空港で保険を聞かれてこれから入りますと言うのはNGなんです。
上記のカナダ政府のサイトに書いてある入国を断られる可能性大です。

日本人で、海外の入国について簡単って考えている人も多いと思いますが、
カナダ政府としては何かトラブルが起こってからでは遅いので
入国審査官は躊躇なく強制送還や期限を短くする指示をしてきますよ。

また、保険に12カ月入っていても発行時に間違われる可能性もあります。
※カナダらしい・・・。
なので、もらったビザは必ず期限や名前等を確認してください。
間違っていたらその場で言ってください。
空港の外に出る=ビザ(紙の内容)があなたのすべてです。
国の登録が完了になるので、
修正依頼などは簡単にはできなくなります。

ワーキングホリデー受付は止まっていないとのことですので、
早く審査が再開するといいですね。

※入国制限解除後に何か変わる可能性もありますので、
きちんとご自身で規約を呼んでくださいね。
この記事はコロナ以前の内容をもとに書きました。
ルールは変わることがよくあるので、
ここでの内容通りにしてトラブルになった場合でも
責任を取ることはできません。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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